心配していた電気代も昨年と比べても変化無し。もしかすると、ブレーカーの契約容量もアップしなければと思っていたのですが杞憂でした。

日常の油汚れはかなり防げますが、あまり水分をこぼしすぎるとすき間から水が入る可能性はあるので注意してください。

グリルを使用して、グリルの排気口が汚れてしまうのは仕方がないことですが、コンロの上で調理したときの油跳ねや、小さな食材が入り込んだときにもお掃除が面倒な場所。

油はね予防としても助かっていますが、調理中のちょっとした小皿等をちょい置きできるのがとくに嬉しいです。

傾斜タイプの排気口カバーは、コンロ手前が低く、奥側にかけて傾斜がついた形をしています。フラットタイプに比べ、存在感が出づらくコンロ周りにすっきり設置することができます。また、グリルを使う際は、カバーを奥側へ倒すだけなので手間も少なく楽に使用することが可能です。

有孔ボードをそのまま使ってもいいが、より個性的なコンロカバーを目指すなら転写シールや木目テープを使ったり、ステンシルプレート（同じ形を描くためのテンプレート）を使い、文字や数字などを加えたりしてもいいだろう。その場合、天井部分を黒い鉄板にすると男らしさも醸し出せるのでおすすめだ。

３口コンロの真ん中奥側のコンロはほとんど使わないので、汚れ防止にぴったりと思って購入しました　コンロ奥の排気口には山崎産業のカバーを設置しているのですが、残念ながらそこと重なってしまいます　排気口カバーを少しずらさないと使えません here また間違えてカバーしているコンロに火をつけてしまい、臭いで気づきましたが火が見えないので危なかったです　表面まで黒いこげがついて洗ってもとれません

色、サイズ、価格、旧モデルなど、掲載している内容と異なる商品のQ&Aも含まれる可能性があります。

コンロ奥ラックとしても活躍。調味料を手の届く範囲に配置できるため、調理時間を短縮可能です。耐荷重は5kgで、鍋やフライパンなども仮置きもできます。

アウトドアや普段の買い物などのシーンで食材や飲み物を冷えた状態で持ち歩きたい場合には保冷バッグなどがおすすめですが、背負うことができる保冷リュックは両手が使えるので荷物が多い場合やお子様と手を繋ぎた�?..

なお、排気口カバーをラックとして使う場合は、耐荷重を要チェック。ケトルや鍋など重みがある調理器具を乗せる場合は、耐荷重が高いモノを選ぶと安心です。

●洗浄の際、研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザー等は使用しないでください。表面を傷つけ本品が破損する恐れがあります。

ウィズナについての詳細は、別の記事でまとめましたので下記をチェックしてください。

ステンレス製の排気口カバーです。つなぎ目が無いため、汚れたら濡れたふきんでさっと拭きやすく、水洗いすることもできます。油や調味料の汚れが流れにくいように、くの字返しが付いているのがメリットです。傷が目立ちにくいつくりになっているので、長期間きれいな状態を保ちたい場合にもおすすめです。